やっぱり早く探偵に調査を依頼すればよかった！セルフ浮気調査の失敗例

色々とご自身で調べてから浮気調査を依頼される方もいらっしゃいます。

しかし多くのお客様からは、やっぱり早く探偵に調査を依頼すればよかった！

そんなお声を頂きます。

たまに勤務先の駐車場に見に行く程度から、仕事を休んだり、友達を巻き込んで追跡や監視をしたりすることまで、調査の範囲はまちまちです。そうなるお気持ちはよくわかります。

相手のことが気になるでしょうから、つい現場を見たら冷静になれずに、歯止めが利かなくなることもあると思います。

お客様にお聞きすると本当に心身とも疲れ、時間的にも技術的にも自分では無理だとわかったそうです。

スマホをみたり、鞄や車の中を探ったりする程度なら良いかと思いますが、探偵に調査依頼を検討中でしたら無理をなさらないでくださいね。

確かに法的措置も可能な、強い浮気証拠をつかめることができたら、探偵費用が浮きますのでメリットはあります。

しかし、確かな浮気の証拠として立証できるのは、どの程度の証拠が必要なのか。

相手が全否定しても覆されない証拠とは、どのようなものなのかを理解していることが必須。

ただ闇雲の追跡ばかりしていても、ご自身でつかむことは難しいですし、発覚の恐れがあるかと思います。

実際にパートナーや浮気相手に身バレしたので探偵に依頼した。けれども、調査対象の警戒心が非常に強くなり、費用だけかかり上手い具合に証拠が取れない。

そこでまた新たに他の探偵事務所に調査依頼を繰り返し続けているお客様もいらっしゃいます。

また、自分でおさえた証拠で浮気相手との話し合いを行ったが全否定されてしまった。

そこで弁護士に駆け込んだけれども、証拠不足で何もできずに泣き寝入りしているお客様も見ています。

実際には浮気をしているはずなのに、とても気の毒です。

私たちでお力になる方法を色々と考えてみたいと思いますので、もしよかったらご相談ください。